わが町・わが村
ふるさとの毎月のニュースを掲載
平成18年度版で終了いたします。
ふるさとの雑誌
富山県人より
クリックして
H18,12月
富山市
ファミリーパーク観覧車
老巧化で解体の運命
富山市ファミリーパーク遊園地のシンボル、観覧車が老巧化のため解体撤去される。
観覧車は高さ30メートルで、20基のゴンドラが回転する。
昭和59年の開園時に設置され、同遊園地の一番人気で、
開園以来約97万人が利用した。
6月の点検中に腐食で部品が落下し、運転を中止していた。
運行再開には部材の大半を取り替える必要があり、
安全運行も見込めず、撤去することになった。

射水市(新湊)
ベニズワイを船上で
お座敷船「カニかに船」運航
新鮮なベニズワイガ二を船上で、まるごと1匹味わいながら
お座敷船で遊覧する「カニかに船」の運航が始まった。
新湊観光船が「ズワイガ二の新湊」を発信しようと企画した。来年5月末まで運航。
午後6時以降、海王丸パークを発着点に富山新港を遊覧。
新湊漁港で水揚げされたばかりのベニズワイガ二T匹が提供され、
飲み放題で6500円。定員は40人。
南砺市(福野)
人間型ロボット見参
川田工業が菊祭りで
11月に開かれた南砺菊まつりで、川田工業が開発した人間型ロボット「HRP−2プロメテ」が
南砺市に初お目見えし、子供達の人気を集めた。
作業用ロボットとして開発され、身長154センチ、体重58キロ。
デモンストレーションでは滑らかな踊りや体操、T本足立ちなどの妙技を披露し、
家族ずれなどが人垣を作った。
写生大会もあり、子供達は珍しいロボットと菊を真剣に描いていた。

砺波市
砺波工高のロボット
鷹栖小であいさつ運動
砺波工業高校は「高校生さわやか運動」の10月25日〜27日、
近くの鷹栖小学校にあいさつロボット「ヤッピー」を設置した。
ヤッピーは2年前の2年生が開発したロボットで、前を通ったり、ICタグを当てると声を出す。
朝は「おはよう」、日中は「こんにちは」、午後2時過ぎからは「さようなら」としゃべり、
児童たちも楽しくあいさつをしていた。

富山市
ライトレール100万人突破
開業から195日目
富山市ライトレールの乗車人数が11月9日、100万人を突破した。
開業から195日目で、当初予想を1・5倍近く上回っている。
記念車両到着と同時にライトレール社長の森雅志市長らがくす玉を割り、
地元の愛宕保育所園児が獅子舞を披露して乗客を出迎え、記念車両に
乗客した30人に記念品が贈られた。
H18,11月
富山市
とやま土人形「土鈴」が
来年の年賀切手の図柄に
来年の80円の年賀切手のデザインに富山市の「とやま土人形」イノシシの土鈴が採用された。
図柄は、神奈川県在住のイラストレーター、内田悦代さんが手掛け、
イノシシの土鈴にスイセンの花があしらわれている。
11月1日から来年1月10日まで発売される。
年賀切手のデザインに富山の郷土玩具が採用されるのは平成5年の
平村(現南砺市)の紙塑民芸品(にわとり」以来14年ぶり。
![]() |
![]() |
南砺市
棟方志功の半生描く舞台
県内4会場で公演
棟方志功の半生を描いた劇団わらび座(秋田県)のミュージカル
「棟方志功 炎じゃわめぐ」が県内4会場で公演された。
終戦前後に旧福光町に疎開した世界的板画家棟方志功の半生を描いた作品で
南砺市を皮切りに上市町、魚津市、氷見市で公演、躍動的な舞台を披露した。
南砺公演を前に、同市内の全中学校の生徒も鑑賞。
苦境の日々を乗り越えて「世界のムナカタ」に飛躍するストーリーを楽しんだ。
志功の紙芝居完成
二女ちよゑさんが絵
棟方志功を伝える紙芝居「ちよゑちゃんとパパとだまし川」が出来上がった。
棟方を知る人も高齢となり、後世へ語り継いで行きたいとの思いから企画。
絵は志功の二女で絵手紙フォーラム遊彩の会会長でもある小泉ちよゑさん(市川市)が
父の画風をほう佛とさせる筆致で描いた。
文は、祖父母がが志功と交流のあった声楽家の大成勝代さん(魚津市)が
ちよゑの思い出話や伝説を参考に作った。
A3判17枚に棟方が愛し「瞞着川(まんちゃく)」と名付けた小川にカッパの話や
大雨で庭に流れてきたナマズをびしょ濡れになって捕まえる福光時代の
エピソードなどが盛り込まれている。
10月7日の南砺市民大学でのちよゑさんの「父棟方志功を語る」の
講演と共に、紙芝居も発表された。

富山市
ソウル・チャーター便に
「チャングム号」初登場
韓国の人気ドラマ「チャングムの誓い」の主人公を機体に描いた
アシアナ航空の「チャングム号」が10月10日、ソウル・チャーター便として富山空港に初就航。
展望デッキには大勢のドラマフアンが集まった。
チャーター便は、韓国からの観光客250人も利用する双方向型運行で
この日、福井県の武生東高校生240人が修学旅行で利用するのに合わせ、
定期便(177人乗り)より大きいチャングム号(260人乗りのボーイング767型機)が運行された。

高岡市
等身大のび太君ら6体
おとぎの森に勢ぞろい
高岡おとぎの森公園に、ドラえもんのキャラクター像6体が設置され、市に寄付された。
高岡商工会議所の創立110周年の目玉事業として企画、
10月11日、近くのいずみ幼稚園児と一緒に除幕した。FRP(繊維強化プラスチック)製で
高さは95〜145センチ。のび太君らが遊ぶ空き地のイメージ通り、
土管も設けられ、訪れた子供達は〃等身大〃の人気者に大喜びしている。

高岡市
亀有駅の「両さん」銅像
2体目は法被姿で
人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公「両さん」の
等身大ブロンズ像の2体目が東京のJR亀有駅南口に設置されることになり、
前回同様竹中製作所が請負い高岡銅器の技術で製作された。
今回は、お祭り好きの両さんらしく、法被姿で威勢よく両手を上げている。
作者の秋本治さんが射水市の彫塑家丸山幸一さんの工房を訪れ、原型をチェックした。
H18,10月
県
県内の地価3・9%下落
下げ止まり傾向鮮明に
国土交通省の7月1日時点での地下調査で、
県内は全体で3・9%ダウンし14年連続の下落となったが、
下落幅が縮小しており、県では「下げ止まり傾向が鮮明になった」とみている。
県内の236調査地点での下落率は住宅地3・7%(昨年5・3%)
商業地4・2%(昨年6・5%)、工業地2・4%(昨年4・7%)でいずれも昨年より縮小している。
商業地の最高価格は15年連続で富山駅前。
桜町2丁目「プレイン桜ビル」で1平方メートルあたり41万円(昨年と同価格)
高岡市駅南5丁目が11万円(3・5%)減。
住宅地は、最高が富山市舟橋南町6の9万2千円(2・6%減)となった。
射水市(小杉)
全国制覇の小杉高校柔道部
祝勝パレードで市民祝う
全国高校総体の柔道女子団体優勝、男子準優勝の小杉高校は、
9月1日市内で祝勝パレードを行い市民の祝福を受けた。
市役所小杉庁舎前からJR小杉駅前までマイクロバスでパレードし、
同駅前からは小杉小学校菅樂器クラブの児童らが先導し
分家静男射水市長、芹川勝校長をはじめ、選手や監督らが旧北陸街道を高校まで歩いた。
沿道には初めてのパレードに多くの住民が詰めかけ、祝福の拍手を送った。
同部女子は公立高校として全国初の団体優勝を果たし、
個人では田知本愛選手(78キロ超級)が優勝、妹の遥選手(70キロ級)が準優勝。
男子は団体準優勝に輝き、同一校で優勝、準優勝というインターハイ史上初の快挙となった。

高岡市
勝興寺で「夕遊市」
本堂ライトアップして
伏木商工業青年部会は設立30周年を記念して8月26日、
国重要文化財、勝興寺で「ふしき夕遊市」を開いた。
フリーマーケット「夕涼み門前手作り市」や「ものづくり体験市」が参道で開かれたほか、
マジシャンのアレマー玉井さんが風船を使って動物の形を作る芸を披露。
夜には修復を終えて創建時の姿を取り戻した本堂がライトアップされ、
幻想的な雰囲気の中、女性ボーカルグループ「グラーバ」が
美しい歌声を披露し、会場を盛り上げた。

南砺市(井波町)
通りに「アート舗装」
獅子の絵がお出迎え
井波八日町通りのアートギャラリー「瑞庵」入口前のアスファルトに、
瑞泉寺の彫刻にちなんだデザインの獅子の絵が描かれ、目を引いている。
瑞庵は昨年9月、久恵博明さんが空き店舗を生かして開設。
井波在住の彫刻家や写真家らの作品を展示し喫茶も出来るようになっている。
通りに彩を添ええようと、アートの舗装を思い立った。
瑞泉寺の勅使門にある「獅子の子落とし」にちなんだ親獅子の絵が、
白地に黒く浮かび上がっている。

富山市
立山山頂まで58キロ
46人が3日かけて登山
富山市中心部から立山雄山山頂(3003m)までを歩く「旧立山道ウオーク」が
8月25日から2泊3日の日程で行われた。
12歳から75歳までの46人が参加。
富山市役所を出発し、松川、いたち川沿いを通って立山国際ホテルで一泊。
2日目は室堂山荘に宿泊し、3日目に雄山山頂を目指し、計58キロを歩いた。
H18,9月
魚津市
魚高のヒマラヤスギ100年祭
音楽、詩句で香り高く祝う
魚津高正面にそびえるヒマラヤ杉が植樹から100年を迎えたことを記念して
8月12日同校前庭で「ヒマラヤ杉百年祭」が開かれ同窓生と在校生が一緒に節目を祝った。
杉は明治40年(1907)頃に吉澤庄作教授が植樹。
落雷による枝分かれ、2度の大火で校舎が焼失するも難を逃れ、緑の梢をたたえている。
百年祭は同校放送部員の進行で、吹奏楽部と音楽部のコーラス、
文芸部員の詩や俳句の披露など、文化の香り高く進められた。
同窓生で実行委員長の大橋聡司さんは
「ヒマラヤ杉に重ね合わせ、魚高生も大きくたくましく成長していってほしい」と挨拶。
中尾哲雄同窓会長は中学生のとき、吉澤教授の自宅へ俳句を習いに行ったエピソードを紹介し、
「炎天に百歳の杉すくと立つ」と詠んで江幡副会長による書が披露された。

小矢部市
ヒスイ交易の糸魚川まで
縄文丸木舟で航海
桜町遺跡愛好の市民グループ桜町石斧の会は、縄文時代のヒスイ交易ルートを体験しようと、
宮島杉をくりぬいた手製の丸木舟を造り、8月4日、
小矢部市からヒスイ産地の新潟県糸魚川市までの100キロを航海した。
丸木舟「さくら丸」(6・7メートル)は公募の漕ぎ手40人の中から4人ずつ縄文の衣裳で乗り込み、
早朝に桜町遺跡近くの子撫川を出発、小矢部川から日本海へ出て、
6日午後、糸魚川市のヒスイ海岸へ到着した。
地元の長者ヶ原遺跡友の会の人たちの歓迎を受けた。

富山市(山田)
イナバウアーも登場
やまだのかかしコンテスト
「やまだのかかしコンテスト」が8月12日、山田赤目谷の棚田周辺で開かれ、
ユニークなかかし17点が訪れた人々を楽しませた。
金賞に輝いた山岸さんの「豊年踊り」は廃材を使い、
地元の豊年踊りを披露する浴衣姿の踊り手を表現。
このほか、稲を手に背中を反らした、トリノ五輪フィギユアスケート金メダリストの
荒川静香さんの「イナバウアー」のポーズを決めたかかしや、
サッカーW杯を記念したゴールキーパーのかかしも並んだ。

砺波・南砺市
となみ野100キロ徒歩の旅
児童99人が4泊5日で完歩
砺波、南砺市の旧10市町村の名所旧跡を巡る「となみ野100キロ徒歩の旅」が
7月26日から4泊5日の日程で行われた。
児童99人がチューリップ公園を出発。
散居村ミュージアムなどを廻って、初日約20キロを歩いた。
2日目早朝から雨が降る中、庄川地域を廻り南砺市へ
高瀬遺跡やいのくち椿館を巡り、宿泊地の福野体育館では
陸上自衛隊がカレーを作って出迎えた。
3日目は福光、城端地域を歩き一旦バスに乗って上平へ。
4日目は平から利賀に入り、天竺温泉の露天風呂で疲れを癒した。
最終日、菅笠に揃いのTシャツ姿で、ごっつお広場にゴール。全員元気に歩きぬいた。
となみJCが中心になって2年前から開いている。

富山市
環水公園に野鳥の楽園
運河生かした観察の場
JR富山駅北の富岩運河環水公園に野鳥保護・観察施設「バードサンクチェアリ」が完成した。
運河を生かした市街地での自然観察ゾーンは全国でも珍しい。
観察施設は、天門北側、人工島の一角に整備。
鳥が羽を休めるための入り江や浮島を設け、周辺に鳥の餌になる実をつける木を、
約4,000本植え、野鳥が安心して生息できる場所として整備されている。
水際には長椅子や双眼鏡を備えた野鳥観察舎を設け、
窓ガラス越しに野鳥を見ることができる。

H18,8月
砺波市=滑川市
田んぼにお絵かき
「たんぼにおえかき」
アンパンマン現れる
五郎丸の五鹿屋幼稚園の田んぼに、稲の苗で描かれたアンパンマンの地上絵が現れた。
地元住民でつくる「たんぼにおえかき実行委員会」が毎年実施。
さまざまな色の稲の苗を使って、園児や住民が大きな絵を描くように植えた。
田んぼに浮かび上がったアンパンマンの出来栄えに園児達は大喜びだった。
ホタルイカの地上絵
水田にお目見え
小林と赤浜の水田2ヶ所に「ホタルイカ」と「ハローキティ」の地上絵が現れた。
中加積地区住民の3世代交流行事の一環で、
5月に「新大正もち」と数種類の古代米の苗を植え、長さ約20メートルの絵を描いた。
苗が生長するにつれ、色の濃淡や輪郭が浮かびあがった。
水田横には、眺められるように櫓を設置。
7月30日にはヘリコブターやはしご車からの観覧見学会、
秋には稲刈りや餅つき大会も計画している。
|
|
富山市
いたち川でカヌー
街なかで初の大会
町の中心部を流れるいたち川、松川をコースとした初のカヌーツーリング大会6月18日行われ、
主催した白水カヌークラブ員や愛好者約60名が気持ちよくカヌーを走らせた。
大泉北町の法蓮寺橋上流から富山城址公園までの約2・5キロのコースで、
20の橋をくぐりながら、参加者は水面から初夏の街並みを眺め楽しんだ。

南砺市(福光)
イワナの釣り堀オープン
滝や岩配し渓流の景観
アローザ麓の小二又の太谷川上流に、イワナの釣り堀がオープンした。
イワナとニジマスを養殖している太谷川養殖場で、
約200平方メートルのいけすに落差50〜60センチの滝や大きな岩を配し、
渓流の景観を再現渓流釣の雰囲気を手軽に楽しめる。
年中無休で料金は貸し竿と餌代で1500円。

射水市(新湊)
海老江に待望の海水浴場
県内初の自治会運営
県が海老江地区で整備していた海老江海浜公園が完成し、
7月22日、市唯一の海水浴場がオープンした。
同公園は、富山新港東埋立地にある新湊マリーナの東側1・9ヘクタール。
富山新港建設や浸食などで消滅した海水浴場を復活させようと、
海岸線約300メートルの人工ビーチを整備。
芝生広場や116台分の駐車場。トイレなども設けた。
自治振興会が運営するという県内初の試みで、
住民がボランティアで清掃や巡回を行う。

H18、7月
県
「きのどくな」「きときと」
富山弁の東西横綱
富山市の方言研究家箕島良二さんと、
富山大人文学部の中井清一助教授が「富山弁番付表」を作成した。
富山弁の魅力を県内外に発信しようと、約310語の富山弁を認知度や面白さで格付けした。
最高位の横綱には「きのどくな(ありがとう)」と「きときと(生き生き)、
大関には「だら(ばか)」「まいどはや(こんにちは)」が選ばれた。
このほか「また、こられ」「いとしい」「つかえん」「うしなかす」などが番付上位に連ねている。
県観光連盟や富山商工会議所が勧進元となって数千部を印刷。
県内各地の観光施設やホテル、旅館に配るなどしてPRしたところ好評で、
物産施設やホテルで販売を始めた。

黒部市
住民5000人が手を繋ぐ
新市誕生祝い一体感
新黒部市の誕生を祝い、黒部川沿いを市民が手を繋ぐ「スマイルチェーン」が
6月4日行われ、4980人が参加、5キロに及ぶ笑顔の鎖を作った。
黒部川の流れを共有してきた旧黒部、旧宇奈月両市町の住民の心を一つにしようと
「黒部まちづくり協議会の朝倉秀芳さん(前沢)が提唱した。
愛本橋の下流約2,5キロを起点にスタート。
堀内市長が最初の鎖となり、下流に向かって順番に手を繋いだ。
黒部市村椿出身の俳優、黒部進さんも参加した。

富山市(八尾)
「おわら保存会」商標登録
継承団体を明確に
八尾町の富山県民謡おわら保存会は、「おわら保存会」の名称を商標登録した。
同保存会は、昭和4年に「越中民謡おわら保存会」として発足、80年近い歴史を持ち、
おわらの保存、継承を目的に、芸を磨き、後継者育成に力を入れている。
商標登録により、おわらを保存、継承している唯一の団体であることを明確化し
これまで以上に活動を充実していくことを明らかにした。
氷見市
竹ドームでコンサート
7月22日開催、準備進む
氷見の魅力を発信する「ヒミング2006」が7月下旬に市内一円で開催。
初日の7月22日に開かれる「竹ドームコンサート」に向け、飯久保の竹林の整備が行われた。
会場は両側の斜面に生えている竹がドームのようになっている。
雪で倒れた竹の処理などを富大芸術文化学部の学生らがボランティアで参加しているほか
十三中の3年生も、風倒木を利用してベンチやテーブル、はしごなどを製作。
癒しの空間を作り上げる。
ヒミングではこのほか、伝馬船レースや日比野克彦ワークショップなども開かれる。

入善町
越中富山健美塾
「笑い」テーマに町おこし
古里を元気づけたいと町の有志が、「笑い」をテーマにしたまちづくりに取り組む
「越中富山笑健美開発塾」を立ち上げた。
会員は50〜80代の30人で、メンバーが営む電気店、ミチイチ商店の
一画を交流サロンとして開放している。
笑いストレスを解消し健康づくりの元として笑福川柳を普及させ、
笑い声の「ハハハ」と語呂合わせし、今年18年8月8日に、
「ニュー笑福川柳大会」を開くほか、おかゆなどを取り入れた健康道場なども企画している。
H18、6月
高岡市
小泉首相が来県
山町筋、北前船を視察
小泉純一郎首相が5月21日富山県入りし、高岡を視察した。
小泉首相の來県は、平成15年8月の五箇山合掌集落視察以来。
今回は北陸の歴史遺産の視察を目的としたもので、20日朝、能登空港に到着。
河合隼雄文化庁長官とともに輪島漆芸美術館や千枚田、兼六園などを視察。
21日午後に高岡入りした。
古い土蔵造りの山町筋では木舟町の御車山の山車が出迎えた。
国重要文化財指定の菅野家では、明治時代の高岡鋳物の技術を駆使した
仏壇に「すごいね」と感心していた。
伏木の北前船資料館では観光ボランティア幸塚サヨ子さんから北前船の歴史の説明を受け
港の出入りを監視していた望楼に上がって伏木港を眺めた。
高岡の印象について「いいところがたくさんあり、住みやすそうだな」と述べていた。
視察には石井知事、橘高岡市長らが同行した。

富山市
明治の商家風の銀行
岩瀬の街並み修景に合わせ
海鮮問屋のたたずまいを残す岩瀬地区で、通りに面した民家8軒が
伝統家屋に復元され、通りから電柱も無くなり、明治期の景観が復活。
これに合わせて北陸銀行岩瀬支店も明治期の商家風外観に生まれ変わった。
同支店は、隣の回船問屋「森家」の外環とマッチさせ、
コンクリートの外壁を木彫に塗りなおし、
「スムシコ」と呼ばれる岩瀬独特の格子や木の看板を取り入れた。
1900年(明治33年)に岩瀬銀行本店として営業を始めた歴史にちなみ、
「旧岩瀬銀行」と書かれたのれんもかかる。

射水市(新湊)
県内初のお座敷船
遊覧しながら宴会
新湊地区で、県内初のお座敷船が運航を始めた。
新湊観光船が運営。屋形船の造りで、
富山新港や内川などを周遊しながら宴会が楽しめる。
定員48人で、海王丸パークから出航し、
新湊地区のホテルや料亭などによる新湊産の海の幸を堪能。
ちょっとリッチな気分になると好評だ。
問い合わせは新湊観光船
TEL0766−82−1380
富山市(八尾)
80年ぶりに獅子頭が故郷へ
東京八尾町郷友会から
東京八尾町郷友会の針山勇会長、島崎一郎相談役、境尚武幹事長は
5月20日、八尾下乗嶺地区の三和会館を訪れ、同地区の
水上登美夫区長に獅子頭を引き渡した。
この獅子頭は同会の前身の東京八尾近郷郷友会の会長だった羽間銀太郎氏が
大正時代に故郷の下乗嶺で譲り受けたもので、震災や戦火を奇跡的に逃れ
会の守護神として歴代会長が引き継いできた。
水上区長は「これまで通り郷友会の守り神として、そしてわが集落の守り神として
末代まで伝えていきたい」と話した。
針山会長は「獅子頭の『里帰り』を引き受けて頂いて感謝する」と挨拶した。
島崎相談役は羽間銀太郎氏の生涯と獅子頭の由来を説明し、
「故郷に帰してあげるのが良いと思った。皆さんのお世話になります」と話した。
今年の郷友会の総会は7月23日、上野精養軒で開かれる。

高岡市
道の駅「万葉の里」
国道8号沿いにオープン
蜂ヶ島の国道8号沿いの能越自動車道高岡インターチェンジ近くに
道の駅「万葉の里 高岡」がオープンした。県内13ヶ所目。
高岡の町家に特徴的な「千本格子」や土蔵造り」を外観に取り入れ
地元特産品の販売、飲食コーナーのほか、観光情報や道路情報を知らせるモニターもある。
非常用発電機、飲料水確保のためのろ過装置、断水時でも使えるトイレなども完備し
防災拠点としての役割も担う。

H18、5月
氷見市
浅野総一郎の映画
生誕地でクランクイン
日本の近代化に大きな功績を残した薮田出身の実業家、
浅野総一郎(嘉永1〜昭和5年)の青春を描く映画の撮影が氷見でクランクインし
4月7日〜9日、県内で撮影が行われた。
浅野はセメント、鉄工、燃料、鉄道、海運などで日本初の事業を幾つも興し
横浜、鶴見の海浜埋め立て、庄川の東洋一の小牧ダム建造なども手がけた。
原作は新田純子さんの「その男、はかりしれず」
映画は氷見での少年時代、起業しては失敗し夜逃げ同然で上京。
実業家渋沢栄一と出会い、官営セメント工場の払い下げを受ける30代頃までを描く。
メガホンをとる市川徹監督は「すごいことをした人だが、
多くの人に支えられたのは、きっとおちゃめな人だったのだろう。
七転八起どころではない九転十起を若い人に見てもらいたい」と話す。
ロケは薮田の光福寺や大境漁港、雨晴などで行われ、残りは川崎市などで撮影。
7月の完成を目指し、秋に富山で封切りたい意向。
タイトルは「DOWNS&UPS」の予定。

魚津市
「米騒動」発祥の米蔵に
雨ざらし防止の保護壁
米騒動発祥の地される旧十二銀行の米蔵「本町1丁目」に
間伐材を利用した木造保護壁が完成した。
保護壁は高さ、幅約10メートル。
隣接していた木造倉庫が取り壊されて米蔵の外壁が雨ざらしになったため、
米蔵の海側に間伐材で建物の側面より1回り大きい壁を作った。

砺波市
子供ミュージカル
感動の初公演
子供ミュージカル劇団「となみミュージカルキッズ」1期生の
初公演が3月26日、砺波市文化会館で開かれた。
砺波を中心に新湊や南砺の小学校3年生、中学2年生の30人と、高校生3人が
「オーバー・ザ・レンボー」を上演。
テンポの良いリズムにのって、息のあった歌を力強く熱唱した。
同劇団は1昨年の市制五十周年の市民ミュージカルをきっかけに昨年4月に発足。
砺波の保育士の福田博子さんが演出、林紀代美さんが声楽、
高岡の千竜なお美さんがダンスを指導した。
4月から2期生が練習を始めた。

富山市
ライトレール開業
新型車両15分おきに
全国で初めてJR線を路面電車化した「富山ライトレール」が4月29日開業。
富山駅北と岩瀬浜間7・6キロを結ぶ7色のアクセントカラーを施した7台の
新型超低床車両「ポートラム」が市街地にお目見えした。
富山駅北からインテック本社前を経て、奥田中学校踏切までは道路上を走行。
旧JR線を利用している電停は、車椅子などでも乗降できるように改修された。
平日は132本、休日は124本、ほぼ15分間隔で走る。

高岡市
雨晴温泉「磯はなび」に
露天風呂付き大浴場
雨晴温泉「磯はなび」(高岡市太田)は4月18日従来の大浴場の隣に
露天風呂付きの大浴場を増設し、「天海の湯」をオープンした。
新設された露天風呂は富山湾に面し、天気の良い日には
立山連峰や能登半島を見わたすことが出来る。
ほかにも家族ずれや介護者が利用できる貸切風呂も設置した。
問い合わせ TEL0766−44−6161

H18, 4月
県
とやまの獅子舞100選
111件選んで保存継承へ
とやまの文化財百選事業第2弾として「とやまの獅子舞」111件が選定された。
県内では1170ヶ所で獅子舞を伝承しており全国的に見ても多い。
そのうち歴史的、民族的な価値や、特色、地域の活性化、実績などを踏まえ
県指定の文化財の魚津の「小川寺」など111件を選んだ。
県内に伝わる獅子舞の形態は百足獅子の「氷見」「砺波市」「射水市」
二人立ち獅子の「金蔵」「下新川」の大きく5つに分かれる。
県教委ではガイドブックやホームページでPRして保存、継承につなげる。
百選事業第1弾は「とやまの土蔵」「デジタル文化財ミュージアム」で見ることができる。
![]() |
![]() |
![]() |
氷見市
天然記念物「駒つなぎ桜」
有磯高生が培養に成功
有磯高校農業科学科の3年生5人が取り組む、
栗原にある県指定天然記念物「駒つなぎ桜」の
冬至芽を使った組織培養が順調に進んでいる。
この桜は推定樹齢約450年と言われる老木で、
挿し木で増やすのが難しく、5人はバイオ技術による培養に取り組み
試験管の中に葉と茶色の根を出させるまでに成功した。
研究は後輩に引継ぎ研究を続けてもらい
「きれいな花を咲かせてほしい」と夢を託した。

宇奈月町
町民による閉町イベント
「ありがとう宇奈月」
黒部市との合併を前に、宇奈月町内の諸団体が実行委員会をつくって
2月26日、閉町記念イベント「ありがとう宇奈月」を宇奈月国際会館セレネで開いた。
第一部、魅力発信シンポジュウムでは、町内4小学校と宇奈月中学校の5人の生徒が作文を発表。
地域の人たちとの温かい交流や、雄大な自然など、町に対する思いを語った。
パネルデスカッションでは出身者3人が討論。2部、伝統文化祭りでは小中学校の校歌を合唱。
稚児舞や獅子舞、会館前では愛本新の勇壮な松明祭りと、明日の米吊り祭りが
再現され、町民1体となって作り上げたイベントで街の誇りを再確認した。
![]() |
![]() |
富山市
総曲輪再開発現場から
江戸時代の城下町遺跡
総曲輪通りの市街地再開発ビル建設地から、
江戸時代の城下町遺構が見つかった。
江戸時代初期から幕末にかけての武家屋敷と町民屋敷との
境界を示す石積みの排水路(幅2メートル)と
中世末の小川を埋め立てた跡が出土した。
井戸や小鍛冶跡のほか、陶磁器や漆椀、キセルなど当時の
有力商人の暮らしぶりが解る遺物。
これまで絵図でしか把握できなかった富山藩の城下町の
暮らしを知る貴重な発見となった。
富山市(大沢野)
利根川博士コーナー
少年時代の作品展示
大沢野生涯学習施設センターに設置されている
ノーベル受賞者利根川進博士記念展示コーナーがリニューアルされた。
同コーナーは平成10年に設置。
博士が少年時代に書いた作文や習字、当時の写真、
ノーベル賞メダルのレプリカなどを展示している。
今回、博士の色紙や成長記録日記、習字など小、中学校時代の
同級生が選んだ当時の作品25点を加えた。
利根川博士は昭和26年、小学1年生のときに父の転勤で大沢野小に転校
大沢野中1年の1学期までを過ごした。

H18 , 3月
県内
秋篠宮さまご来県
シンポで家畜の研究発表
秋篠宮さまは2月15日、富山市ファミリーパークで開かれた
自然体験センター開館1周年記念シンポジュウムに出席するため来県され、
多くの歓迎の人たちに笑顔で応えられた。
シンポジュウムは「家畜のきた道、たどる道」をテーマに行われた。
日本動物園水族館総裁を務める秋篠宮さまは、
家畜の研究者としてパネリストを務められ、
ご自身が研究されているニワトリの研究成果や考えを述べられた。
16日には20品種、123羽が飼育されている同パークのニワトリ舎を視察された。

高岡市ー葛飾区亀有
高岡銅器の「両さん」像
亀有駅前で除幕式
竹中製作所が製作した人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の
主人公「両さん」の銅像がJR亀有駅前に設置され、
2月11日、作者の秋元治さんらを招いて除幕式が行われた。
警察官の制服を着て右手を高々と上げ高笑いしている両さん像は
高さ163センチ、重さ約200キロで今にも動き出しそう。
連載30年の葛飾のヒーローで、同製作所は
高岡銅器のPRにもつながると期待を寄せている。

富山市
「ありがとう富山港線」
ヘッドマーク付け運行
2月末で営業を終えるJR富山港線で、記念のヘッドマークを付けた
車両が最終日まで運行された。
ヘッドマークは、立山の絵を背景に、富山市の書家森大衛さんが
「ありがとう富山港線」と揮毫。
富山駅ホームでは連日大勢の鉄道ファンが
消えてゆく車両をカメラに収めていた。

立山町
立山砂防トロッコ列車
2メートルの雪壁縫い試乗会
千寿ヶ原雪祭りが2月11日〜19日、地鉄立山駅そばの
立山カルデラ砂防博物館と立山砂防事務所周辺で開かれた。
カルデラの砂防工事用トロッコの体験乗車は、
常願寺川の真川に沿った軌道約400メートルを往復。
職員から砂防工事についての解説を聞きながら
2メートル近くの雪の壁を縫って進んだ。
スノーシューで雪原歩きや、高さ7メートルもの巨大かまくらでの滑り台
12日には住民手作りの豚汁が振舞われ、
親子連れらが普段とは違う大自然の中の雪遊びを楽しんだ。
同まつりは近くの立山山麓スキー場で開かれている
「かまくら祭り」に合わせて3年前から開かれている。

高岡市
「幻の城」高岡城
日本100名城に選ばれる
日本城郭協会が選定した「日本100名城」に高岡城が選ばれた。
100名城は@優れた文化財A著名な歴史B時代や地域の代表などが基準。
高岡城は、高山右近が設計されたとされ、現在の高岡古城公園一帯に築かれた。
1609年秋に加賀藩二代藩主前田利長が入城。
一国一城令のためわずか5年で廃城、「幻の城」と言われるが、
現在も各郭や堀などが完全に残っており、平城の形態をとどめている。
一方、富山城は史実通りに復元されていないとして選ばれなかった。

県内
ハクチョウ飛来数
過去最多の579羽
今冬、県内で確認されたハクチョウの飛来数が、昭和44年の
調査開始以来最多の579羽を記録した。
調査は毎年全国で一斉に行っており、1月15日に県内では
富山市の田尻池、射水市の石畑池など182ヶ所で実施。
毎年200羽が確認された富山市野中では394羽
6羽だった氷見市の十二町潟では27羽と大幅倍増した。
新潟県で確認された数は例年より少なく、ハクチョウも大雪で
餌場を求めて宿替えしたのではと専門家は分析している。
H18、2月
富山市
お堀のコイ 〃引っ越し〃
半世紀ぶりの水質浄化で
富山城址公園の堀の浄化工事のため、
堀に生息するコイやソウギョなど約2000匹の引越し作業が行われた。
ポンプで水位を下げた堀から手で1匹ずつとら捕まえて引き上げ
中には体長1メートルを超す大物約20匹もおり、
呉羽山公園都市緑化公園の池に移された。
コイが戻ってくるのは約1年後。
堀の底には、厚さ約2メートルにもなるヘドロが堆積しているとみられ
市では堀の水を抜いて、2月から本格的な作業に取り組み、
春にも完了し、きれいな水が張られる予定。
お堀のエザライ(溝そうじ)は、昭和29年開催の
富山産業大博覧会の前に記録が残っている以来半世紀ぶり。

南砺市(平)
東京浜離宮のお正月に
下梨のむかで獅子が舞う
旧平村の下梨獅子舞運営会はお正月の三が日に、
東京の浜離宮恩賜庭園や日本テレビ本社前などで獅子舞を披露した。
先祖が旧福光町出身の上坂武美さん(江戸川区、すてきな街づくり協会会長)の仲介で
2日の浜離宮のお正月イベントに呼ばれた。
汐留の都心にたたずむ大名庭園の芝生広場で9人が入った大きなむかでで
獅子舞が観衆を驚かせ、元気のよい舞を披露した。

射水市(新湊)
「海の貴婦人」甦る
海王丸が7月に富山寄港
一昨年10月に台風のため富山港で座礁した航海訓練所(横浜市)
の練習帆船「海王丸」が修復工事を終えた。
7月、富山新港海王丸パーク内の埠頭に寄港する。
海の祭典「海フェスタとやま」に合わせたもので、期間中の7月15日〜19日まで
船内が一般こうかいされるほか、初代海王丸と並び総帆展帆を競演。
美しい姿によみがえった海の貴婦人を間近に見ることができる。

黒部・宇奈月
新「黒部市」誕生の大看板
役場庁舎や駅前に設置
黒部市と宇奈月町が合併して3月31日に誕生する新「黒部市」をPRしようと
黒部市役所正面玄関前や宇奈月町役場、JR黒部駅、国道8号線沿いなどに
大型の看板が設置された。
看板は縦1・2m、横5・8メートルで、新市の市章とキャッチフレーズ
「大自然のシンフォニー 文化・交流のまち 黒部」と掲げ、
新市誕生をアピールしている。

黒部市
生地浜の地引き網漁
浜の浸食で今季は中止
冬の名物、生地浜地引き網漁が、浜の浸食で今季は中止されることになった。
中止は4年前に続き2回目。地引網漁は約220年前から続いてており、
今も操業しているのは全国的にも珍しく、県内では生地浜だけ。
沖合い700メートル、水深150メートルのポイントに仕掛けられた網を
約20人で引き上げるが、浜の浸食が進み、作業を安全に出来る広さを
確保できず中止となった。

H18.1月
富山市(大山)
県営最後のシーズンに
らいちょうバレースキー場
(来年は富山市の予定)
県営として最後のシーズンとなる立山山麓の
「らいちょうバレー(旧ゴンドラ)スキー場」で12月15日
スキー場開きが行われ、約500人が初滑りを楽しんだ。
今年は約一週間前からの降雪で初日から滑降可能となったのが10年ぶり。
今季は約12万人の利用客を見込んでいる。
昭和52年にオープンした同スキー場は近年累積赤字が膨らみ、
県は撤退を決定。
経営の引き受け先は来年富山市の予定

南砺市(利賀)
大牧温泉に新別館
純和風でバリアフリー
秘境の一軒宿として知られる大牧温泉観光旅館の
別館「蘭亭」が12月3日オープンした。
鉄筋3階建て延べ約1300平方メートル。
外観は庄川峡とマッチした純和風とし一階に女性浴場
食べ処、2・3階に内風呂付き客室7室を設けた。
段差や傾斜を無くしエレベーターを設置、バリアフリー対応となっている。

富山市
西武富山店、3月閉店
売り上げ低迷が響く
西武百貨店(東京)は、総曲輪の西武富山店を3月末で閉店すると発表した。
同店は昭和51年7月にオープン。地下1階、地上8階建てで、
富山大和とともに中心商店街の顔として親しまれてきた。
西武百貨店は不採算店舗の閉鎖を進めており、
富山店の昨年の売上高は64億円とピーク時の4割以下に落ち込み
全国17店舗中、最も少ない売り上げ。
市中心街では昨春、西町、総曲輪再開発ビルがオープン。
19年夏には富山大和を核とする総曲輪通り南地区再開発ビルが完成予定で
地元商店街はもちろん、市や商工会議所では市中心部の
活性化の死活問題として、後継店探しに懸命だ。

南砺市(平)
浜離宮でむかで獅子
下梨の獅子舞元旦から
下梨(平)の獅子舞が元旦から3日間、汐留の浜離宮恩賜庭園で上演される。
先祖が旧福光町出身のNGO「すてきな町づくり協会」会長の上坂武美さんが橋渡しをした。
浜離宮は毎年お正月に全国の獅子舞を披露しており、
今年は世界遺産10周年を迎えた五箇山の獅子舞を紹介する。
上坂さんは多人数のむかで獅子で南砺市の名をアピールしたいと期待を寄せている。
上市町
姉妹都市の小学校へ
早月川の自然石贈る
町から姉妹都市の千葉県九十九里町の豊海小学校の
校舎改築を記念して11月3日、早月川の自然石24個が贈られた。
早月川上流の馬場島近くで採集、大きいものは9トンもある巨石で
豊海小では今年10月に校舎が完成した後庭園石として設置する予定。
房総の海の町へ剣山の石が友好のシンボルとして存在感を放ちそうである。
