わが町…わが村
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平成17年度版
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H17,12月
射水市(新湊)
射水市誕生祝い曳山巡行
射水市誕生を祝って新湊曳山7基が11月5日、新湊の市街地を巡行した。
新湊曳山は13基あり、毎年10月1日の放生津八幡宮の例大祭で町練りを行う。
記念巡行では7基が参加。慶事の祝賀にちなんで、
ちょうちん山の装いで巡行した。

氷見市
1等当選は寒ブリ1本
冬場の誘客キャンペーン
氷見商工会議所と市、市観光協会でつくる「やっぱ氷見やちゃ実行委員会」は
冬場の誘客キャンペンとして寒ブリが当たるスクラッチカードを
11月14日から来年2月14日までの3ヶ月間発行する。
スクラッチカードは5万枚を発行し、加盟店を利用した人に配る。
1等が寒ブリ1本(100人)、2等が氷見牛1キロ(100人)、
3等には加盟店共通利用券3000円分(100人)を用意した。
スクラッチが外れても「ダブルチャンス」があり、
カードに書かれた番号による抽選で共通利用券1万円分が150人に当たる。
カードを配る方法は、宿泊客や一定金額以上の買い物など加盟店が独自に決める。
射水市(新湊)
県内初のテロ対応訓練
富山新港の岸壁で
富山新港にテロリストが上陸したとの想定で10月25日、
大掛かりな潜入対応訓練が行われた。
県警と伏木海上保安部、伏木税関支署、名古屋入国管理局富山出張所の合同で
県内初のテロリスト水際防止作戦。
海王岸壁に入港した外国の貨物船からテロリストが生物化学兵器や
爆弾を所持して上陸したという想定で機動隊員や海上保安官ら
約500人が参加した。
現場周辺で立ち入り禁止区域を設定し、化学防護服着込んで不審物の処理や
不審船内の捜査、警察犬の追跡などの訓練が行われた。

富山市
街なか感謝デー大盛況
中心街で駐車場無料に
富山市中心市街地で11月5〜6日、8つの駐車場を無料開放する
「街なか感謝デー」が行われ、「ゆっくり買い物が出来た」と好評で、終日賑わった。
8つの駐車場を合わせた利用台数は2日間で8356台。
通常の土、日曜日より3〜4割増え駐車待ちの車列ができた。
各商店街では、駐車無料にあわせて野菜直売市や街角パフォーマンスなど
多彩なイベントが行われ、人出は通常より5割以上増え、
売り上げアップの効果が見られた。

南砺市(福光)
義仲、巴御前を讃える
巴塚公園で全国大会
「義仲、巴ら勇士讃える会」全国大会が10月22日、
巴塚公園と華山温泉で開かれた。
巴御前の命日に合わせ、県内外から約500人が参加して
義仲や巴の功績を顕彰した。
巴塚公園内の巴を祀ったとされる1本松を前に法要が行われ、
勇壮な巴八相太鼓と幻想的なシンセサイザーが共演した。
華山温泉では語り劇「巴がたり」が披露された。
H17,11月
射水神社と瑞泉寺
かわいい!!
お稚児さん大行列
高岡市射水神社の鎮座1330年、遷座130年を記念した式年大祭が
10月16日に行われ、翌17日の稚児社参には、両親や祖母に
手を引かれた約370人の稚児が、神の使いの猿田彦を先頭に
雅楽の流れる中を御旅屋通りから約一キロ練り歩いた。
南砺市井波瑞泉寺では10月8日から蓮如上人500回御遠忌、
浪化上人300回忌大法要が営まれ、10日には稚児練りが行われた。
きらびやかな衣装を着た505人の稚児と親ら計1000人以上が
境内を練り歩いた。
500人以上もの稚児練りは砺波地方では珍しい。
![]() 射水神社に向かう駐春橋(太鼓橋) |
![]() 瑞泉寺山門から本堂へ |
立山
成政の鉄砲隊威勢よく
立山でさらさら越え現代版
富山ゆかりの戦国武将佐々成政の「さらさら越え現代版」が
立山・黒部アルペンルートを舞台に繰り広げられた。
増山三雄富山商議所副会頭扮する成政と、鉄砲隊、足軽など
約20キロの甲冑を着た30人と、山越えを先導した農民7人が
10月7日、立山・弥陀ヶ原で行進した。
室堂ターミナル屋上では成政が発案した鉄砲の三段撃ちを披露。
翌日は信濃大町駅前をパレードした。

上市町
日石寺で愛染堂完成
前田家当主迎え落慶法会
大岩山日石寺(中田真弘館長)で愛染堂が完成し、
10月15日、加賀藩前田家18代当主の利祐氏をむかえて
落慶法会が営まれた。
観音堂に仮安置されていた縁結びの神愛染明王が
新築されたお堂に安置され脇壇右には前田家江戸上屋敷に
祀られていた大岩山不動明王石佛が100年ぶりに奉還遍座
左に同寺宝物の大黒天が据えられた。

氷見市
「浅野総一郎」を映画化
郷里の氷見でもロケ
薮田出身で浅野セメントを創業し、京浜工業地帯の形成にも尽力した
浅野総一郎(1848〜1930年)の生涯が映画化されることになり
市川徹監督ら関係者が堂故市長を訪ね、協力を要請した。
浅野氏は薮田の医者の家に生まれ、10代の頃から実業家の夢を持ち
醤油の醸造などに挑戦したが、いずれも失敗。
1871年に上京後、浅野セメントを設立、海運、造船などで成功し
浅野財閥を築いた。
映画の原作は「その男、はかりしれず」(新田純子著)。
12月から来年1月にかけて川崎市や氷見などで撮影される。
H17,10月
県
日本で一番少ない市町村の県
11月1日(火)現在の高岡市と福岡町が合併して新「高岡市」、
現在の新湊市・小杉町・大門町・大島町・下村が合併して「射水市」が誕生する。
今回の合併は、今年4月1日に誕生した、新「富山市」(7市町村合併)に続くもので
富山県内の市町村数は、21から16(10市5町1村)になり
富山県は全国で市町村の数が一番少ない県となる。
南砺市(井波)
瑞泉寺の角力講
16年振りに復活
瑞泉寺奉納加越能大角力講が8月18日、境内の特設相撲場で行われた。
角力講は230年前に始まり、平成元年を最後に中断していた。
今年は蓮如上人500回、浪化上人300回の大法要を
予定していることから機運が高まり、
県相撲協会の協力で16年ぶりの復活となった。
高岡や氷見、能登、富山などから力士が集まり、
富山商業高の生徒も力強い取り組みを見せた。

富山市
伝統の最新の商品紹介
富山くすりフエア
「富山くすりフエア」が9月1日〜4日CICビルのいきいきKANで開かれた。
今年は新市になったことや越中売薬の祖正甫公300回忌もあったことから、
八尾のおわらの時期に合わせて開催。
テーマパーク風に「くすり屋横丁」を演出し
富山北部高生が富山の薬をイメージしたタベストリーを飾った。
柳ごうりを担いだ昔ながらの売薬さんが気さくに案内。
伝統ある配置薬や海洋深層水関連商品なども販売、健康相談もあった。
「紙風船コンクール」には市内12中学校から154点の応募があり、
最優秀など3作品が紙風船になって配られた。

氷見市
「とやま帰農塾」スタート
田舎暮らしや農業を体験
山間部の八代地区で9月2日、田舎暮らしや
農業を体験する県の事業「とやま帰農塾」夏季講座が行われた。
30代から60代までの県内11人、県外2人が参加。
畑で白菜の間引きの仕方を学んだり、
地元特産の氷見牛の牛舎、ジネンジョの畑を見学。
白菜や大根などの苗植えにも挑戦した。
秋期講習は、11月18日〜20日に行われる。
新湊市
鉄人レース211人が挑む
新湊市の海王丸パーク周辺で9月4日、トライアスロン学生選手権大会が開かれた。
全国の予選を勝ち抜いた男子154人、女子57人が出場。
帆船海王丸を背に水泳1・5キロ、バイク40キロ、競走10キロの
計51・5キロのコースで鉄人レースを競った。
男女の上位3人が来年スイスでの世界大学選手権の出場権を獲得した。

富山市
聞名寺の「梵鐘」
57年ぶりに新調
八尾町今町の浄土真宗本願寺派聞名寺。
鐘楼堂の梵鐘が57年ぶりに新調、9月1日に突き始めが行われた。
新しい梵鐘は、高岡市の老子製作所が製作した。
外口径1メートル、高さ2メートル、重さ1500キログラムで一回り大きくなった。
同寺では、おわらの継承などに力を注いだ先人らに感謝をこめて
風の盆法要を毎年9月3日に営んでいる。

H17、9月
富山市
松井ゴジラ電車が走る
富山市の市内電車の車体広告に、ヤンキース松井秀喜選手が起用され
「ゴジラ」が目抜き通りを走っている。
広告主はNTTドコモ北陸。車体前後面と両側面に笑顔と真顔、
携帯電話を持つ3つの顔で登場。
松井選手の「飛躍、誠実」のイメージを強調している。

立山町
相撲甚句「立山町名所」
交通安全も盛り込む
県相撲甚句連合会員の松島武さんは、立山黒部アルペンルートなど
町の観光名所や施設を詠みこんだ相撲甚句「立山町名所」を製作。
勤務先の町いきいき長寿センターでお年寄りらに披露した。
松島さんは着流し姿で、前唄や立山町名所、交通安全、富山県名所を披露。
合わせて歌詞に出てくる風景の映像も紹介。
お年寄りらはユニークな歌詞と見事な節回しに聴き入っていた。
滑川市
住民総出「打ち水大作戦」
滑川市中心市街地の約千世帯の住民が7月30日、
熱を帯びた道路に一斉に水をまく「打ち水大作戦」を行った。
午後4時から住民が風呂の残り湯や用水の水をバケツや柄杓で路上にまいた。
市の担当者は「散水前は30,8度だったが、目測で
1度くらいは涼しくなったのでは」と話していた。

魚津市
台風で倒木した洞杉
埋没林博物館で常設展示
台風で倒木した片貝川上流の洞杉群の1部が
魚津埋没林博物館で常設展示されている。
洞杉は樹齢500年以上のスギの古木で、
幹の内部に空洞があり、独特の形状をしている。
昨年4つに分かれて株立ちした洞杉の巨木が、
幹周り30,18メートルと暫定日本一と確認されたが
市街地から車で50分ほどかかるため
同館に運び、一般公開した。
宇奈月
黒部峡谷鐘釣に
万年雪の展望台
黒部峡谷鉄道の鐘釣駅の近くに「万年雪の展望台」ができた。
鐘釣の河原には天然の露天風呂があり、その対岸の谷底には
1年中残る万年雪がある。駅から河原に下りる遊歩道が整備され
その途中に展望台が設置された。
これまで狭い歩道が混雑していたが、展望台スペースを確保することで
万年雪をじっくりと眺めることができるようになった。

H17,8月
滑川市
深層水の足湯お手軽に
ミネラル豊富な海洋深層水を利用した健康増進施設、滑川市タラソピアの前に
市民が気軽に利用できる「深層水足湯」が設置された。
温水と冷水に交互に足を浸けると血行が促進される。
10月2日まで設置。
タラソピア館内のプールにも様々な種類のプールの他に足湯があり
これは年中利用可能。

富山市
空港弁当「富山弁」
古里の食材ふんだんに
富山産の食材をふんだんに使った「空弁」が7月から富山空港で
販売を始め、1日20個が午前中で完売となる人気ぶりだ。
商品名は「富山弁」。
富山商高生が考案し、日本料理店「香家」が製造。
県産米てんたくの酢飯にブリやマスをのせた「いぶり鮨」や
煮付けたホタルイカをてんたかくと古代米にのせ、
八尾産の桑の葉で包んだ「桑むすび」、新湊産シロエビのかき揚げ、
氷見産の焼き魚など計7品種が入って1500円。
高岡市
15年ぶり浜茶屋復活
伏木国分浜「万葉ビーチ」
伏木国分浜海水浴場で7月7日、15年ぶりに浜茶屋「万葉ビーチ」がオープンした。
国分浜、岩崎鼻灯台や男岩を一望、波打ち際まで車で乗り入れることが出来、
毎年大勢の家族連れが訪れている。
市営のシャワー付き公衆トイレが整備され、階段式護岸も整ったことから
地元有志が立ち上がり、5月に「国分浜観光組合」を設立準備を進めてきた。
浜茶屋は8月21日まで毎日営業し、生ビールや氷水のほか
浜沖でとれたサザエのつぼ焼やトコロテンなど
特産品も販売、地域の活性化にもつなげる。

小矢部市
大谷兄弟の功績を伝える
学習会を開き、記念室も準備
大谷製鉄やホテルニューオータニを創業した小矢部市水落出身の
実業家大谷米太郎(1881〜1967)、竹次郎(1895〜1971)
兄弟の功績を学ぶ学習会が6月19日、
道明の正得公民館で開かれ、住民約120人が偉人の立志伝を学んだ。
大谷兄弟は大正から昭和にかけ相次いで会社を興し
「鉄鋼王」「ホテル王」と呼ばれた。
成功は地元のおかげとし、大谷技術短大(県立大の前身)設立や
大谷会館、市民プール建設などに巨額を寄付し、郷土発展に尽くした。
市教委は2人の精神、哲学を紹介継承しようと小矢部ふるさと博物館(水落)に
記念室の開設を決め、展示資料などの収集を始めている。
H17,7月
愛・地球博・富山県の日
民謡・チンドン・太鼓・立山黒部でPR
愛知万博「富山の日」の6月3日、EXPドームは富山一色に彩られ
2300席の座席が終日ほぼ満席、全国各地から集まった
延べ約5800人が富山をアピールする郷土芸能などのステージを堪能した。
この日を目指して地元の東海富山県人会から230人
近畿から約120人、県内から500人以上が大挙して会場入りした。
総勢入場者数 7月4日午前中で1000万人突破

富山の日のイベント
南砺市
医師不足が深刻化
産科休診、小児科半日診療
南砺中央病院の小児科と産婦人科は、医師不足で今春から
診療体制が見直された。
小児科は常勤医が移動したため、礪波総合病院から
医師が非常勤で訪れ半日診療になった。
産婦人科の診療も常勤医の退職により
出産の扱わない婦人科のみに変更した。
医師不足が深刻化している小児科と産婦人科は
特に激務とされており、県は修学資金制度を創設し
医師確保につなげる。
富山市
女御輿もワッショイ富山・山王さん
富山市日枝神社の「山王まつり」で6月1日
初めて女御輿が登場した。
1昨年に登場した男性の裸御輿を見た元気な女性達からの
要望があり、男女総勢200人の御輿がそろいぶみした。
白シャツと黒い腹掛け、股引姿で「ワッショイ」の
掛け声も威勢よく街を練り歩いた。

高岡市
「お鈴」の発車音
万葉線にも採用
高岡銅器製の仏具「お鈴」の音色が、路面電車万葉線
「高岡駅前」電停の発車音に採用された。
JR高岡駅発車音に続く取り組みで、1日120回、
銅器の音色が駅前周辺に鳴り響く。
お鈴は、市内の仏具メーカー山口久乗が製作。
発車音はJR同様、小矢部市出身の雅楽奏者、太田豊さん(東京)が
「弥栄節」をイメージして作曲した。
富山市
路面電車にハイビジョン導入
走行中でもクリアな映像
北日本放送は、走行中の路面電車内でも地上デジタル放送の
安定受信が可能なことをPRするため、
車内にテレビモニターを設置した「ハイビジョン電車」の運行を始めた。
ハイビジョン電車は、富山地鉄の持つ17車両のうちの1車両で
車内のテレビモニターには走行中もクリアな映像が流れ
自動車向け受信システムとして実用化が期待されている。
公共交通で受信するのは世界初の試みで、12月末まで運行する。
H17,6月
県
来春富山で開催「海フェスタ」
「海の日」にちなんだ全国イベント「海フェスタ」が平成18年7月に
伏木富山港(伏木港・富山新港・富山港)と
魚津港の港湾周辺海岸市街地で開催されることが決定した。

県
女子高生ボーカルユニット
「STEP!」がデビュー
富山から高校生ボーカルユニット「STEP!」が誕生
尾崎亜美さん作詞作曲の「水のように跳ねる魚のように」で
5月27日、CDデビューした。
歌うのは地元オーディションに合格した
山田あゆみさん(富山市在住の高校2年生)
浅田由希さん(南砺市在住の高校3年生)
きれいな山、水、空を織り交ぜ、夢に向かう歌詞を
元気良くきれいなハーモニーで歌う。

富山市
女神輿も加わって盛り上げ
山王市、裸神輿も4基に
5月31日から6月2日まで開かれる日枝神社春季例大祭「山王まつり」の
関連イベント「とやま山王市」で今年呼び物の
裸神輿に加えて女神輿も加わることになった。
平成15年から始まった裸神輿は年々人気を集め、
神輿を担ぎたいという女性の要望が多く寄せられたことから
女神輿の実施をきねたほか、裸神輿の数も4基に倍増する。
高岡市
勝興寺参りは人力車に乗って
高岡市伏木で5月7日、新品の人力車がお披露目された。
伏木商工業青年部会が観光振興につなげようと購入。
高岡銅器よ漆器が施されている。
勝興寺と北前資料館、如意の渡し跡などを巡り
地元のイベント開催に合わせて運行する予定だ。

宇奈月町
「米吊り」で開山1200年祝う
明日(あけび)の法福寺開山1200年祭で4月17日
地区住民が「米吊り行列」をして祝いの品を奉納した。
約120人が8組に分かれて米や野菜、酒を棒に吊るし
掛け声をあげながら地区内を練り歩いた。

新湊市
曼陀羅寺宝蔵が落慶
伝統的技法で修復
立町の曼陀羅寺で「一切経宝蔵」の修復工事が終わり
4月30日、檀家や住民ら300人が出席して落慶式が行われた。
宝蔵は明治21年(1888)建立。
八方に広がる扇形の化粧垂木や白漆喰の壁、天井に描かれた
「渦雲に竜」が特徴で高度な技と意匠が施されている。
修復は国際職芸学院の上野幸夫教授の監修で
伝統的な技法を駆使し2年がかりで行われた。
落慶式では稚児行列に続いて法要が営まれ、
教典が納められた八角輪蔵を約60年振りに回転させた。
H17,5月
小矢部市
倶利伽羅古戦場、全国に
「義経紀行」で5月29日放送
NHK大河ドラマ「義経」本編終了後に放送されている
「義経紀行」で5月29日、源平決戦になった
倶利伽羅古戦場などが紹介される。
義経紀行は、ドラマ本編に登場した旧跡やゆかりの品を紹介しており
29日放送の第21話で木曽義仲や倶利伽羅合戦が登場するのにあわせ
埴生護国八幡や倶利伽羅古戦場、倶利伽羅不動寺が取り上げられる。

火牛の像
南砺市井口
ツバキの里に観光拠点
ツバキの里・南砺市井口に観光拠点となる「いのくち椿館」ができた。
カイニョに囲まれた屋敷をモチーフに新築。
日本を代表するツバキの名所を目指す。
宮後の井口カイニョとツバキの森公園に建てられた同館は
昨年の「原種椿園」に続く施設で、公園全体の完成は来年になる。

高岡市
切符や母子手帳に「ドラえもん」登場
高岡のイメージアップを「ドラえもん」でと、市は、広報紙「市民と市政」や母子手帳
万葉線のフリー切符にキャラクターを登場させた。
生みの親の故藤子・F・不二雄さんが同市出身であることから
藤子プロが使用を快諾した。
広報紙は4月号から、カット4種類を毎月順番に掲載。
母子手帳は表紙と裏表紙にドラえもんがデザインされ、
今年度の妊娠届け出者に交付される。
「ドラえもん親子1日フリーきっぷ」は4月29日から5月8日までの
限定販売で、大人1人、子供1人が万葉線と如意の渡しを
1日乗り放題で1000円。
万葉線本社や車内で販売している。
万葉線の制服を着たドラえもんが描かれている。

黒部市
第一黒部トンネルが貫通
新幹線工事が最盛期
若栗ー宮野間で掘削工事中だった北陸新幹線第一黒部トンネル(920M)
が貫通し、4月11日、樽みこしで貫通を祝った。
第一黒部トンネルは、新黒部駅(仮称)から富山市へ向かう最初のトンネル。
長野ー富山間に建設中のトンネル7ヶ所のうち、朝日トンネルと
市内3ヶ所のトンネルが掘削完了。
富山市内でも高架橋工事が始まり、新幹線工事が最盛期を迎えた。
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富山ー高山
高山線の復旧工事着手
全線開通は19年秋に
JR東海は4月20日、昨年10月の台風23号の影響で
不通になっているJR高山線の猪谷ー飛騨古川駅間の復旧工事に着手した。
平成19年秋に全線開通を目指す。
JR東海によると、飛騨古川ー角川間は比較的被害が少ないため
今秋までに復旧し運転再開ができるが、
角川ー猪谷間は橋げたが落ちるなど被害が大きいため
平成19年秋までかかるという。
現在、猪谷ー飛騨古川間はバスで代行輸送を行っている。

H17、4月
愛知万博
グリーンバイオで富山を売り出せ
3月25日に開幕した愛知万博「愛・地球博」会場内の
中部千年共生村に富山県ブースが設置されている。
テーマは、千年の「いのち」〜グリーンバイオ「水と緑といのち」〜
四枚のパネルと映像で、グリーンバイオの技術を生かした稲やチューリップの
新品種開発、微生物を活用したビタミンや医療品などを紹介している。
「とやま薬膳カフェ」(5月27日〜31日)、「とやまの匠体験」(6月3日〜7日)
「深層水の魅力と富山米」(9月23日〜25日)のイベントもある。
「富山県の日」の6月3日にはEXPOドームで郷土芸能や観光PR、物産販売などが開かれる。
9月3日の全国県人会祭りでは、東海富山県人会が郷土芸能を披露する。

富山市
市街地活性に大駐車場
富山市中心部の西町・総曲輪地区で建設されていた再開発事業による
大駐車場ビル「CUBY」が完成、3月25日竣工式をおこなった。
4月1日から全面開業する。
駐車不足で郊外の大型店に客足を奪われた市街地中心部にかっての
賑わいを取り戻せるか、商店街の期待は大きい。
約4千500平方メートルに地上8階建てのビルで630台収容。
1階には洋装店や喫茶店などテナント18店舗が営業中。

黒部市
二代目景勝桜で市街地再生
黒部市三日市で整備中の市道に、桜の街づくりのシンボルとなる
景勝桜の2代目が植えられた。
初代は戦国武将上杉景勝(謙信の養子)が
馬をつないだと伝えられる樹齢800年の名木だったが、昭和49年に枯死。
道路整備にあわせ、千葉県から
樹齢60年のエドヒガンザクラを運んできて移植した。

県
黒部湖と有峰湖
「ダム湖100選」に
国土交通省の外郭団体「ダム水源地環境整備センター」が
発表した「ダム湖100選」に、県内から黒部湖と有峰湖が選ばれた。
黒部湖は黒部渓谷の自然と調和した雄大な景観で知られる
日本一のアーチ式ダムで、観光名所にもなっている。
有峰湖は県立自然公園になっており「全国水源の森100選」
「とやま水源浴の森」にも選ばれ、豊かな自然に恵まれている。
ダム湖100選は、全国の高さ15メートル以上のダムを持つダム湖から、
人と自然の触れ合いの場や、地域に親しまれている65ダム湖が選ばれている。
富山市
北前船で漂流の次郎吉
二ューヨークで紹介
江戸時代末期に北前船で漂流し、ハワイに上陸した
東岩瀬生まれの米田次郎吉に関する資料が、
ニューヨークで5月に開かれる日本クラブ創立100周年記念展
「日本交流の先駆者たち展」で紹介されることになった。
1838年、次郎吉が乗った「長者丸」が仙台沖で遭難、
5ヶ月間漂流した後、アメリカの捕鯨船「ローバー号」に救助され、
ハワイに上陸、11ヶ月間滞在。ロシアを経由して遭難から5年後に帰国した。
展覧会では次郎吉の肖像画や長者丸、漂流の様子などを描いたパネル、
次郎吉の口述に基づく「次郎吉辞典」を紹介。
日本クラブタワー・ギャラリーで5月1日から9月4日まで開かれる。
H17,3月
氷見市
氷見ブリ空前の豊漁に沸く
「氷見ブリ」のブランドで東京の一流料亭でも人気のブリが今季空前の豊漁で賑わった。
氷見魚市場で水揚げされたブリは、昨年11月から今年1月末までの
シーズン最盛期に66,560本で582トン
記録のある昭和44年お以降で、昨年に続く最高の豊漁となった。
12月から1月にかけては連日1千本以上で、多い日は4千本が水揚げされた。
魚市場では「晩秋に北方海域の水温が高く留まっていたのが
11月末から下がってきて徐々に南下してきたのでは」と推測している。

南砺市(井波)
景観づくり住民協定
県内初、八日町通り
井波の八日町通り沿いの住民が、
県内初の「景観づくり住民協定」を締結した。
瑞泉寺の門前で、参拝客や観光客が全国から訪れる八日町通りは
石畳で整備された約200メートルに格子戸が美しい町屋や彫刻工房が並ぶ。
協定は、新築や増改築を行う場合、外壁は出来るだけ黒か白色、または茶系統に
屋根は黒か灰色の日本瓦、木製の看板、木彫りの表札を設置する。
町並みと調和したデザインとするなど、門前通りの歴史の重みと
風情のある景観保全を目指す。

新湊市
観光船3月にも運航
新港や内川遊覧も
3月から海王丸パークを基点に富山新港、内川などを
遊覧する観光船の運航が始まる。
国土交通省が1月28日、新湊観光船に旅客不定期航路事業を許可した。
新湊観光船は県の「創業・ベンチャー支援事業」の助成を受け
昨年5月、市内の鮮魚商や網元ら6人で発足。
中古船を改装した「万葉丸」(12トン定員48人)を使い
内川の遊覧(45分)新港遊覧(45分)氷見市虻が島付近を往復する
万葉遊覧(4時間)定置網・網起こし見物(1時間)の4コースを設定。
3月中にも内川遊覧と、ホタルイカ漁見物コースをスタートさせる。
滑川市
7種類の深層水が楽しみます
海洋深層水分水施設「アクアポケット」が滑川漁港横にオープンした。
滑川沖から汲み上げた深層水を7種類に機能分けして提供
3月末までは個人に限り無料
原水(塩分濃度3%)のほか全国初の15%の高濃縮水、
ミネラル脱塩水、外気無接触水などがある。

上市町
名物クマ鍋に長い列
剣岳雪のフェスティバル
第18回剣岳雪のフェスティバルが2月11日、町役場駐車場で行われ
名物のクマ鍋や、姉妹都市の千葉県九十九里の
海の幸を求めて大勢の人達が訪れた。
会場には農業グループや企業など約30のテントが並び
中国本場の水餃子、九十九里町の焼きハマグリや
イワシ団子汁など熱々の味覚が人気を集めた。
呼び物のクマ鍋は、直径1・2mの大鍋4個を使って
約3000食が調理され、開場前から長い列が出来た。
H17、2月
県ー神戸
富山の雪で鎮魂地蔵
10年目の神戸1・17会場
阪神大震災10年目の慰霊祭「1・17のつどい」の
行われた神戸市中央区の東遊園地に
県ボランティア市民の会が今年も鎮魂の雪地蔵約400体を作った。
南砺市たいらスキー場から50トンの雪をトラック7台で運び込み
被災地市民約130人と高さ1・2mの雪地蔵を作った。
慰霊会場を訪れた人たちは
雪地蔵の表情に亡き肉親や知人を偲び、手を合わせていた。

八尾町
年間通じて「おわら」
風の盆ステージ100回
年間通じて「おわら風の盆」の風情を漂わせ、
観光客を呼び込もうと平成12年10月から
毎月第二、第四土曜日に上新町の越中八尾観光会館で
開催している「風の盆ステージ」が100回目を数え、
12月25日100かい記念公演が行われた。
記念公演は、県民謡おわら保存会演技指導部メンバーらが出演
石畳の通りを描いたスクリーンを背景に
町流し風に優雅に演じられた。
この日の入場料収入はすべて新潟県中越地震被災者への
義援金として寄付された。

高岡市
義経・弁慶の記念乗車券
如意の渡の観光に
小矢部川河口の「如意の渡」に1月1日から義経と弁慶を
あしらった乗車券がお見えした。
この渡しは高岡市と新湊市を結び、主に高校生や
住民の足として利用されている。
昨年勝興寺本堂の大改修が終わって観光客が増え、
NHKの大河ドラマ「義経」も始まったことから
観光記念に発券を始めた。
片道中学生以上200円(小学生100円)で
ミニ遊覧も同額で楽しめる。
券には立山連峰と雨晴の女岩、弁慶と義経像が印刷されている。
「如意の渡」は「義経記」にも登場
奥州へ逃れる義経が渡守に怪しまれ、
弁慶に扇で打ちのめされた言い伝えがある。

魚津市
187キロの本マグロ水揚げ
超大物に市場沸き返る
魚津港に1月13日、重さ187キロの本マグロ1本が水揚げされ
「10年来で最高の大きさ」と市場の話題を集めた。
本マグロは体長は2メートルを超す大物。
1キロ当たり7100円で1本約140万円の高値で競り落とされた。
17日にも魚津港で重さ154キロの本マグロが水揚げされ、
相次ぐ大物収穫に浜は活気づいた。

高岡市
でかローソクが復活
勝興寺本堂修復終え
伏木古国府の国の重要文化財、勝興寺で1月14日
親鸞聖人の命日をしのぶ「御満座法要」が営まれ、
修復を終えた本堂で名物の「でかローソク」が7年ぶりに復活した。
本堂修復中に見つかった約100年前のものとみられる燭台
(高さ約130センチ)を復元した。
燭台に合わせて作った高さ78センチ、直径18センチの
でかローソクを立てて、古式を表現した。
H17,1月
細入ー古川間
高山線復旧、当分無理
台風で線路崩壊のまま
台風23号の影響で、JR高山線は県境の
猪谷(細入村)〜飛騨古川(岐阜県飛騨市)駅間が
いまだに復旧の見通しが立たない。
橋が流され、盛り土も崩れ、線路が寸断。
飛騨市宮川町ではレールがむき出しのまま川面へ落ち込んでいる。
高山線は北陸と中部を結ぶ大動脈とあって、
一刻も早い復旧が待たれるところだ。

魚津市
クマとの共生めざして
里山に実のなる木
魚津市山間地の古鹿熊地区で、市職員ら18人が
クヌギやコナラ、栗、柿など実のなる木の苗木60本を植えた。
この植栽事業は、サルの被害防止に3年前に始まり、
今回からボランテイアが引き継いた。
昨秋は腹をすかしたクマが人里へ下りて来たことから
市民の自由参加もあった。
滑川市
海洋高校(元水産高校)の「サバ缶」
魚の駅生地で販売、好評
海洋高校海洋食品情報科の生徒が実習で製造している「サバ缶」が
魚の駅生地の店頭に並び、人気商品になっている。
「サバのみそ煮」と「サバのパインソース」の2種類で145円販売。
こだわりのソースと安さが決めて。口コミで人気が広がっている。
サンマの昆布巻き、イカやマグロの燻製も卸しており、あいにく品薄中。

南砺(福野)市
なんとうまい福高米
実習米を初めて一般販売
福野高校農業環境科の生徒が実習で栽培したコシヒカリを
一般に販売することになった。
これまでは農協に納めていたが、種まきから精米して
販売するまでを通して勉強できるまでになった。
名前は生徒から募集し「なんとうまい福高米」
来期にはパッケージも考案する。
16年米は全収穫のうち280キロを農協に納め
残りの300キロを一般に売り出した。
となみ野農協の評判ではすべて1等で「歳の大市」などで販売した。

八尾町
「焼き鯖すし」人気1位
全国物産展コンテスト
井田の「和食亭こもり」が考案した「焼き鯖寿し」が全国物産展の
「むらおこし特産品コンテスト」で来場者の人気投票1位になり
「ふるさと賞」に選ばれた。
県産コシヒカリのすし飯に厳選した焼き鯖をのせ、
海苔を巻きつけている。
同店では8切れのセットを千円で販売している。